【3分わかる】トラックボールマウスのメリットとデメリットを解説

トラックボールマウス

こんにちは。まーくです。

今回は【ロジクール】トラックボールマウスM575をレビューします。

僕はトラックボールマウスを使って1年くらいになります。

始めはマウスを使っていましたが肩こりを少しでも軽く出来ない

かなと思い、いろいろ調べてトラックボールに行きつきました。

もし購入を考えているかたの参考になればと思います。

メリット、デメリット一覧表

メリットデメリット
親指だけでボールコントロール出来る操作に慣れが必要
ワイヤレス大きい
2種類の接続 (Bluetooth、Unifying-USB)メンテナンスが必要
人差し指操作の(進む/戻るボタン) 

 


 

【ロジクール】トラックボールマウスM575 外観レビュー・サイズ、重量

製品名【ロジクール】トラックボールマウスM575
サイズ100×134×48 (横×奥行×高さ)mm
重さ145g(電池含む)
電池寿命24ヶ月(使用環境・状況によってことなる)(単三乾電池×1)
総ボタン数5
接続方式無線アドバンス2.4GHz Unifying-USB、Bluetooth
対応OSWindows、Mac、iPad

他のマウスと並べて見ました。

並べると大きさが際立って見えますね。

でも、実際には固定して使用するので

安心して下さい。

裏側です。電池は単三乾電池×1が必要です。

始めの購入で電池はついて来ます。

メンテナンス方法

しばらく使用していると、ボールの動きが鈍くなって来ます。

原因はホコリと手垢が、ボールの内側のクボミに溜まるからです。

そこでボールを外して掃除をすると、また動きが良くなります。

それでは写真付きで解説します。

まーく
まーく

メンテナンスは誰でもカンタンに出来ますよ。

まずは電源をオフにします。それから裏側のクボミに小指を

入れてボールを押し上げて下さい。カンタンにボールが外れると思います。

こんな感じになると思います。

めん棒もしくは柔らかい布などを使って汚れを取り除いて下さい。

キレイになったら、ボールを上から押し戻して完了です。

電源をオンにするのを忘れないで下さいね。

まーく
まーく

メンテナンスはボールの動きが、鈍くなったなあ

と感じたのを、目安にするといいと思います。

【ロジクール】トラックボールマウスM575 使用感

  • ボールの動きが滑らかで、親指をなでるだけでカンタンにカーソルが移動します。
  • (進む/戻るボタン)も便利です。カーソルを上まで移動する手間がはぶけます。
  • 肘掛けにうでをのせたまま操作できて、楽な姿勢がとれます。

【ロジクール】トラックボールマウスM575 まとめ

本記事では【ロジクール】トラックボールマウスM575を紹介しました。

見た目の大きさから敬遠してしまいそうですが、実際に使って見ると

とても便利なアイテムだと分かって貰えると思います。

まーく
まーく

トラックボールに慣れてしまうと普通のマウスには戻れなくなります。

メリットデメリット
親指だけでボールコントロール出来る操作に慣れが必要
ワイヤレス大きい
2種類の接続 (Bluetooth、Unifying-USB)メンテナンスが必要
人差し指操作の(進む/戻るボタン) 

コメント

タイトルとURLをコピーしました